フランス旅行記【1日目】
パリ&ナンシーへの7日間の旅を終え、無事に帰ってくることが出来ました。プランニングツアーの河野さんに相談しながら手続きを完了させたのは10月も8日頃だった。慌しくも荷造りし、初の海外一人旅を決行することにした。
10月20日(木)
いよいよ出発の朝。まだ夜も明けぬ中、始発の電車に乗り込む。am6:30までに福岡空港 国内線 日本航空カウンターへ行かねばならない。福岡空港は乗り換えすることなく地下鉄一本で行けるので助かります。カウンターへ着くと平日の早朝にも係わらず、ビジネスマンと旅行客とで長い列が出来ていた。搭乗手続きを済ませたら名古屋の中部国際空港へ飛ぶ。飛行機の隣の席が格好良いビジネスマンだったのでちょっとラッキーと思ったのも束の間、離陸直後から到着までしっかり熟睡。ちっ、本当に束の間だったわ・・・。
新しく出来たばかりの中部国際空港はやっぱりキレイ。ここは温泉や飲食店などが軒を連ね、旅行客以外の人もたくさんやってくる珍しいスタイルの空港。1時間ちょっと過ごしたら、パリのシャルル・ド・ゴール空港を目指して飛び立つ。今度はどんな席かしらとウキウキしてたら平均年齢の高いこと(笑)。ツアー客ばっかりなので仕方がないんだけどね(笑)。席は3人掛けのシートで真中が空席だったから、約12時間のロングフライトも結構快適でした。ドリンクサービスは梅酒をチョイス(←かなり美味)。だって皆、お酒しか頼まないんだもん。一人でビールもワインもと飲み干す女性もいた。ビールはスーパードライやモルツプレミアムなど良いのが揃ってて、ビールが飲める人がちょっと羨ましい。機内食も軽食を含め全部で3回。前回のキャセイより、断然美味しい。
約40分遅れでパリ到着。さぁ、ここからが真の一人旅だわ!
オペラ座近くのホテルまではロワッシーバスを利用する。運転手さんからチケットを買って45分程度のドライブ。宿泊先のホテルはデパート、ラファイエットのすぐ裏にあり何かと便利。だけど、思っていた以上に安宿だったかも。ポーターもいなければ、セーフティーボックスもない。部屋の鍵もオートロック・・・?と小首を傾げる造り。フロントでパスポートを持ち歩くのは危険だから部屋に置いて鍵を掛けて行くよう勧められるが、部屋にもフロントにもセーフティーボックスないじゃん・・・。
まぁまぁ、とりあえずは無事に着いたんだし夕食を食べに行こう♪ラファイエットを軽く下見してからメトロに乗る。10枚綴りのカルネを買ったが、後で数えると1枚少なかった。・・・ちっ。
今夜はエーグル・ドゥーというクスクス料理屋さんに決定。クスクスはフランスに来たら絶対食べようと思っていた料理ですごく楽しみ。細い路地名を日が暮れた中で確認しつつ、ようやく到着。
店内は狭く、マダムが一人でホールを切り盛りしていた。メニューはシンプルで全部で5種類程しかないが、全てクスクスということなので適当にオーダー。

出てきましたっ!ワインも小さい瓶が9ユーロと安い。それでも量が多いので更に小分けしてもらいました。安いのにすっごく美味(*^□^*)
いただきまーす!・・・でも、クスクスは何処に?スープと一緒に食べるんじゃなかったっけ?もしかして、このパン・・・に使われた?表面に小さい粒々がついてるけど、クスクスの実物を見たことないからなぁ。色々な「?」マークが飛び出しつつも食べ進む。味は割とクセがあり、独特。パンは絶品。でも、たったこれだけで13.50ユーロは高いなぁと哀しく席を立とうとするとマダムがもう一皿持ってきた。

あー、これこそクスクス!!そうか、さっきのは前菜だったんだ(メニュー表には構成内容までは書かれていない)。
ばんざ〜いっ!
しかも手前の巨大ハンバーグは何だろう?美味しそう〜♪
ナイフを入れると、パリパリの皮の中から熱々のモッツァレラチーズがとろけてくる。茄子やひき肉などが薄い皮で包み焼きされていたのだ(←皮ごと輪切りにされたレモンも入ってました・笑)。
うぷぷ♪
念願のクスクスはビーフンを細かく粉砕したような味と食感。
食べ過ぎると、お腹の中で膨れて後が大変らしい。
大満足しているワタシにマダムがデセールを勧めてきた。
もちろん、挑戦。

デセールの餅とコーヒー。本当に、餅なんです。求肥(ぎゅうひ)と水飴を足したようなもので甘くてネットリ。1個でも充分だよ〜。
くっ、苦しい!あんまり動きたくないけれど、遅くならないうちに帰らなくっちゃ。まだ着いた初日だしね。真っ赤な顔をしてメトロに乗り込む。気分悪ぅ〜。一人だから飲みすぎないように注意しなきゃ。オペラ駅で下車し、人の波に流されるかのようにエレベーターに乗る。あれ?エレベーターなんて乗らないはず。
まっ、また上ればいっか。
エレベーターを降りると、どうやらメトロとは別の交通機関RERへの乗換え口だった。失敗、失敗と人の流れに逆行してエレベーター前に戻ると「上↑」ボタンがない。ない!?
どうも上から下への一方通行専用のエレベーターらしい。あら〜、とエレベーターを見上げていると一緒に降りてきたおじさんが「どこに行きたいの?」と助け舟を出してくれた。「いや、地上に出たかったんだけど・・・。」と天井を指差しながら答えると、丁寧に戻り方を教えてくれた。
メルシィー、ムッスィユー (涙)
こうして無事、地下から脱出しホテルへと帰ってきました。時刻は21時を少し過ぎたところ。しばらく横になって酔いと膨れたお腹を休ませつつ一日目終了。
【おまけ】

一人で写真をバシバシ撮っているワタシを気遣って、マダムが写してくれました。優しいマダムのお陰で居心地良い時間を過ごせたので、チップを多めに支払いました。
10月20日(木)
いよいよ出発の朝。まだ夜も明けぬ中、始発の電車に乗り込む。am6:30までに福岡空港 国内線 日本航空カウンターへ行かねばならない。福岡空港は乗り換えすることなく地下鉄一本で行けるので助かります。カウンターへ着くと平日の早朝にも係わらず、ビジネスマンと旅行客とで長い列が出来ていた。搭乗手続きを済ませたら名古屋の中部国際空港へ飛ぶ。飛行機の隣の席が格好良いビジネスマンだったのでちょっとラッキーと思ったのも束の間、離陸直後から到着までしっかり熟睡。ちっ、本当に束の間だったわ・・・。
新しく出来たばかりの中部国際空港はやっぱりキレイ。ここは温泉や飲食店などが軒を連ね、旅行客以外の人もたくさんやってくる珍しいスタイルの空港。1時間ちょっと過ごしたら、パリのシャルル・ド・ゴール空港を目指して飛び立つ。今度はどんな席かしらとウキウキしてたら平均年齢の高いこと(笑)。ツアー客ばっかりなので仕方がないんだけどね(笑)。席は3人掛けのシートで真中が空席だったから、約12時間のロングフライトも結構快適でした。ドリンクサービスは梅酒をチョイス(←かなり美味)。だって皆、お酒しか頼まないんだもん。一人でビールもワインもと飲み干す女性もいた。ビールはスーパードライやモルツプレミアムなど良いのが揃ってて、ビールが飲める人がちょっと羨ましい。機内食も軽食を含め全部で3回。前回のキャセイより、断然美味しい。
約40分遅れでパリ到着。さぁ、ここからが真の一人旅だわ!
オペラ座近くのホテルまではロワッシーバスを利用する。運転手さんからチケットを買って45分程度のドライブ。宿泊先のホテルはデパート、ラファイエットのすぐ裏にあり何かと便利。だけど、思っていた以上に安宿だったかも。ポーターもいなければ、セーフティーボックスもない。部屋の鍵もオートロック・・・?と小首を傾げる造り。フロントでパスポートを持ち歩くのは危険だから部屋に置いて鍵を掛けて行くよう勧められるが、部屋にもフロントにもセーフティーボックスないじゃん・・・。
まぁまぁ、とりあえずは無事に着いたんだし夕食を食べに行こう♪ラファイエットを軽く下見してからメトロに乗る。10枚綴りのカルネを買ったが、後で数えると1枚少なかった。・・・ちっ。
今夜はエーグル・ドゥーというクスクス料理屋さんに決定。クスクスはフランスに来たら絶対食べようと思っていた料理ですごく楽しみ。細い路地名を日が暮れた中で確認しつつ、ようやく到着。
店内は狭く、マダムが一人でホールを切り盛りしていた。メニューはシンプルで全部で5種類程しかないが、全てクスクスということなので適当にオーダー。

出てきましたっ!ワインも小さい瓶が9ユーロと安い。それでも量が多いので更に小分けしてもらいました。安いのにすっごく美味(*^□^*)
いただきまーす!・・・でも、クスクスは何処に?スープと一緒に食べるんじゃなかったっけ?もしかして、このパン・・・に使われた?表面に小さい粒々がついてるけど、クスクスの実物を見たことないからなぁ。色々な「?」マークが飛び出しつつも食べ進む。味は割とクセがあり、独特。パンは絶品。でも、たったこれだけで13.50ユーロは高いなぁと哀しく席を立とうとするとマダムがもう一皿持ってきた。

あー、これこそクスクス!!そうか、さっきのは前菜だったんだ(メニュー表には構成内容までは書かれていない)。
ばんざ〜いっ!
しかも手前の巨大ハンバーグは何だろう?美味しそう〜♪
ナイフを入れると、パリパリの皮の中から熱々のモッツァレラチーズがとろけてくる。茄子やひき肉などが薄い皮で包み焼きされていたのだ(←皮ごと輪切りにされたレモンも入ってました・笑)。
うぷぷ♪
念願のクスクスはビーフンを細かく粉砕したような味と食感。
食べ過ぎると、お腹の中で膨れて後が大変らしい。
大満足しているワタシにマダムがデセールを勧めてきた。
もちろん、挑戦。

デセールの餅とコーヒー。本当に、餅なんです。求肥(ぎゅうひ)と水飴を足したようなもので甘くてネットリ。1個でも充分だよ〜。
くっ、苦しい!あんまり動きたくないけれど、遅くならないうちに帰らなくっちゃ。まだ着いた初日だしね。真っ赤な顔をしてメトロに乗り込む。気分悪ぅ〜。一人だから飲みすぎないように注意しなきゃ。オペラ駅で下車し、人の波に流されるかのようにエレベーターに乗る。あれ?エレベーターなんて乗らないはず。
まっ、また上ればいっか。
エレベーターを降りると、どうやらメトロとは別の交通機関RERへの乗換え口だった。失敗、失敗と人の流れに逆行してエレベーター前に戻ると「上↑」ボタンがない。ない!?
どうも上から下への一方通行専用のエレベーターらしい。あら〜、とエレベーターを見上げていると一緒に降りてきたおじさんが「どこに行きたいの?」と助け舟を出してくれた。「いや、地上に出たかったんだけど・・・。」と天井を指差しながら答えると、丁寧に戻り方を教えてくれた。
メルシィー、ムッスィユー (涙)
こうして無事、地下から脱出しホテルへと帰ってきました。時刻は21時を少し過ぎたところ。しばらく横になって酔いと膨れたお腹を休ませつつ一日目終了。
【おまけ】

一人で写真をバシバシ撮っているワタシを気遣って、マダムが写してくれました。優しいマダムのお陰で居心地良い時間を過ごせたので、チップを多めに支払いました。